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「自分で考える力」そして「表現していく力」が大切。

野中 由里さん

独立行政法人理化学研究所 脳科学総合研究センター

2004年03月  国際経済学部 国際産業情報学科 卒業  ● 茨城県立牛久高校 出身

現在、理化学研究所脳科学総合研究センターで働いています。私の所属する生物言語研究チームは、言語起源の生物学的解明を目指しています。私は、人間の赤ちゃんの脳機能や行動の計測に従事し、分析を進めています。また研究成果を一般に伝えるアウトリーチ活動にも積極的に取り組んでいます。人々との交流の機会が多く、刺激的で学ぶことが多い毎日です。
 私は、父親の影響で幼少のころからコンピュータに関心がありました。販売の仕事にも興味があったので、経済や経営の知識も取得でき、IT関係も学べる麗澤大学に入学しました。キャンパスの雰囲気に心地よさを感じたのも進学の決め手の一つでした。
 大学時代の一番の思い出は、自然豊かなのびのびとしたキャンパスで季節を感じながら、たくさんの素晴らしい先生方や友人たちと出会い、切磋琢磨し、充実した楽しい時間を過ごしたことです。早朝の清々しいキャンパスや、土曜日ののんびりとした雰囲気、履修した授業の様子など、今でも鮮明に憶えています。
 学生時代に学んだコンピュータスキルはもちろん、道徳科学などの精神を含むほぼ全てのことが現在の仕事に活かされていると感じています。特に「自分で考える力」そして「表現していく力」はどんな職種であっても根本的で大切な能力であると思っています。

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オーストラリア留学で行動力を身につけ、視野を広げる。

海老原 加奈恵さん

株式会社常陽銀行 守谷支店

2008年03月  国際経済学部 国際経営学科 卒業  ● 茨城県立竜ケ崎第一高校 出身

銀行で、振込サービスの登録、国税・県税の税金の処理をする仕事をしています。またATMでの振込のご案内、振込訂正の処理などもしています。
 私は海外の大学に語学留学したいと思っていました。麗澤大学は海外のいろいろな大学と提携していて、キャンパスには世界から留学生がたくさん来ているので、日本でも海外でも国際交流ができると思い、進学を決めました。
 学生時代で一番思い出に残っていることは、オーストラリア留学です。7ヶ月間で私は約10ヶ国の友達ができ、幅広い国際交流をすることができました。また、日本ではできない経験をしようと思ったので、一人旅にも挑戦しました。予約からホテルの手配まで全て英語を使い、現地で学んだことを実践、行動力を身につけ、視野を広げることができました。
 大学では授業で学んだことを身につけようと思っていたので、常に何かを身につけようという姿勢が習慣になりました。銀行の仕事は初めてのことばかりで大変ですが、時間があれば先輩にまだできない仕事を教えてもらっています。大学時代に身につけたこの姿勢を活かして、今後もできる仕事を増やしていきたいです。

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留学生とディスカッションを重ねたことで、心の引き出しが増えました。

根本 智子(旧姓 髙阪)さん

株式会社三菱東京UFJ銀行

1999年03月  国際経済学部 国際経済学科 卒業  ● 千葉県・私立聖徳大学附属高校 出身

行員向けの研修講師と新卒採用の業務を行っています。研修では新人からベテラン行員までの幅広い層を対象に、新しい商品や手続きに関する講義を行います。人に伝えることはとても難しいですが、それ以上にやりがいや面白さも感じています。講義をする際は、人を惹き付ける話術が問われますから、話の引き出しをたくさん持つことが大切。私は麗澤大学でさまざまな留学生と時間を共有し、ディスカッションを重ねた経験によってその引き出しを作ることができたと思っています。そもそも私が麗澤に入学したのは、大好きな英語で経済を学べるカリキュラムが気に入ったから。美しい緑に囲まれたアットホームな雰囲気のキャンパスも決め手になりました。在学中の一番の思い出は、南米のベネズエラ出身の学生と一緒にアメリカを周りながらベネズエラに行ったこと。現地では友達のご両親のお店を手伝ったり、ブラジルの国境まで車を走らせたり、ひと味違う2ヶ月間の旅を満喫しました。文化の違いを感じてぶつかることもありましたが、それも今ではいい思い出です。

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