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社会人として必要な能力を大学で鍛えられ、身に付けることができました。

新田 士朗さん

Phiten USA, Inc.

1997年03月  国際経済学部 国際経済学科 卒業  ● 沖縄県立首里高校 出身

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私は、Phiten USA, Inc.という会社で、National Sales ManagerとProfessional Support両部署において北米販売/スポーツ・マーケティングの責任担当をしております。Phiten(ファイテン)は、「ファイルド加工」という新技術を使った健康器具を販売する会社です。
 National Sales Manager(販売営業)に関しては、大手スポーツ・チェーンのバイヤーとの商品プレゼン、価格交渉、売り場交渉、セールス・レップの管理、新商品アイデア提案、企画、広告戦略、マーケティング戦略提案などを各部署との協議、連絡を主に行っております。
 Professional Supportという部署はマーケティング/広報部の傘下になりますが、かなり独立性のある部署と特徴づけることができます。実際にファイテン商品をプロのアスリート選手へ商品協賛、あるいはデモンストレーション、体のケアー、商品説明、ファイルド加工講習会、選手、エージェントとの契約交渉、米国のスポーツ団体・組織(例えばメジャーリーグ・プロパティー)とのライセンス契約・交渉・ロイヤリティー管理などを行っています。
 麗澤大学を選んだ理由は、まず国際色が最も優れており、英語を実際に使える環境が整っていたことです。海外からの留学生が多かったですし、実際のクラスでの講義以外でも他国からの留学生との交流ができました。もうひとつは、国際学部、国際学科を推進していたことです。当時は絶対に留学すると決めていたので、その下準備をする環境としてはベストでした。
 大学で印象に残っていることは、とにかく教授の方々に鍛えられたことです。これまでの「受験勉強」とは全く違った本当の意味での「勉学」を、身をもって体感しました。
 図書館での資料収集、教授の研究室での様々な議論、ディベートを活発に行いました。特に、下田教授、成相教授、保坂教授、永井四郎教授には論文、レポートの作成・構成、スタディー・トリップ(香港、タイ、ベトナム各国での経済庁、日本企業への訪問、ケース・スタディー/セッション)など様々な個別プロジェクトを課せられました。教授の方々は厳しく、しかしながら丁寧に根気強く付き合っていただきました。
 現在、社会人になり、会社での日々の業務において重要なのは、会議でのプレゼン能力、レポート・プレゼン、コミュニケーション能力です。こういった能力を大学で鍛えられ、身につけることができたことが私の財産になっていますし、会社、組織に入ってみてこういった能力の重要性、必要性を痛感しております。特にアメリカで仕事をしていく上で、自分のアイデア、主張を伝えることができなければ、全く相手にされません。人種も違えば、文化、習慣も異なるアメリカでコミュニケーション力、プレゼン力はキャリア、ビジネスをしていく上で非常に重要な要素だと言えます。

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やりがいはお客様のニーズにいかに対応するか。

本宮 慎吾さん

富士電工株式会社

2008年03月  国際経済学部 国際経営学科 卒業  ● 茨城県立水海道第一高校 出身

現在私は、電線の販売商社に勤務しております。大手電線メーカーの販売代理店です。仕入先から電線を購入・仲介し、お客様へ電線やその他の周辺部材を販売しております。
 私は営業部に属しており、仕入様とお客様のパイプ役となり、日々の業務をこなしております。
 仕事でのやりがいは、お客様のニーズにどれだけ対応できるかだと思います。これに応えていくことは容易ではございません。日々の営業活動で、いかに応えていくかが一番仕事で重要なことだと思います。
 麗澤大学を選んだ理由は、英語教育とIT教育が充実していたからです。比較的小さい大学でしたので、面倒見もよく仲間もたくさんできると思います。学生時代、「ゼミ」ではたくさんのことを学ばせて頂きました。ゼミで先生や他のメンバーと語り合って学べたことは、自分の人生でも一番の思い出です。宝になりました。
 また学生時代に新聞を多く読んだことと、ゼミでたくさんコミュニケーションできたことで、ビジネスに対する知識が身につき、同僚や上司、お客様と円滑に仕事ができています。

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在学中に学んだ「モラル」への意識は、ビジネス倫理にも通じています。

塚本 航さん

サン・マイクロシステムズ株式会社

1999年03月  国際経済学部 国際経営学科 卒業  ● 台湾・台北アメリカンスクール 出身

現在は、ネットワークシステムを提供する会社で営業用ウェブツールの導入・展開に携わっています。グローバルで統一しているツールのため、アメリカ本社の方針と日本のビジネス環境の調整を行う必要があり、交渉業務に従事しています。また、ツールに蓄積された営業データの集計からレポート作成を通じて、営業戦略の構築サポートも行っています。
 麗澤大学への入学を決めたのは、緑あふれる明るいキャンパスと、海外からの留学生を多く迎えている国際性豊かな校風に強い魅力を感じたからです。
 先輩もクラスメイトも寮友として共に生活し、学部・学年に関係なく、朝まで語りあったりなど、楽しい思い出がいっぱいです。
 在学中に学んだ「モラル」への意識はビジネス倫理にも通じています。公の精神、環境への配慮など、社会活動を行う上で数々の重要な要素を学べました。

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